トイレットペーパーの真実

トイレットペーパーの多くは古紙。
その昔チリ紙交換があったみたいに、雑誌や新聞などを水で溶かして、漂白して、それをトイレットペーパーにしています。
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地球環境のためにリサイクルしているのでエコ！！
って思うかもしれません。
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でももう一歩深く考えてみて。
雑誌や新聞はインクで文字を印刷しているもの。
そのインクが漂白剤で白くされている。
それでデリケートな部分を拭くんだよ。
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製紙工場では排水もでるよね。
決められた処理を施して排水されているに違いないけれど、何らかのケミカル処理だよね。
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我が家ではもう5年くらいバンブーのトイレットペーパーを使っています。
バンブーは竹の繊維。竹は成長が早く、肥料もほとんど不要なことから、サステナブルな原料として見直されているんです。
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@eco.cheeks のペーパーは漂白されていないから、カフェラッテ色　☕️　
そして小包装されていない裸んぼなので、ゴミも出ないし、手軽で便利。
https://ecocheeks.com.au/

なにより大人っぽいシックなデザインが私好み💕
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「便利・安い」のモノ選びから、サステナブルなもの選びへ。
サステナブルな暮らしは、決して難しくありません。
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